通関士の資格
通関士の資格というのは、とても人気のある貿易関連の国家資格です。難易度や合格率も徐々に上がっているようですが、しっかりとした試験対策をすれば資格取得は十分狙える資格です。こちらのページではそんな通関士の資格に関して私なりに調べた事を掲載しています。ぜひ参考にしてください。
通関士の資格について
通関士の資格を取得するためには、国家資格である通関士の試験に合格しなければなりません。通関士の試験対策には、参考書や過去問、模擬試験などをうまく利用し、自分なりに勉強計画を立てていく独学での試験対策もありますが、通信講座やスクールといったものを利用するという方法もあります。どうしても通信講座やスクールというのは独学で勉強するよりも費用がかかってしまいますが、やはりそこはお金をかけた分、要点もまとめられていて、効率的な勉強ができると思います。
通関士の資格を受けるには、特に受験資格というものも必要がありません。国籍や年齢など、まったく関係なく受けることができるようです。この部分も通関士の資格取得を目指している方が多い要因ではないかと思います。
通関士の試験は1年に1度行われるようです。例年で10月上旬というのが試験実施の日程になっています。また、試験を受けるには、受験願書を提出しなければなりません。受験願書は、7月の上旬から8月の中旬まで配布されています。ご自身が希望する受験地を管轄している税関で配布されるようですので、問い合わせてみましょう。また、願書の受付は8月上旬から中旬までですので、なるべく早めに書類の処理はしておいた方が精神的にもいいのではと思います。
通関士の試験をうける受験手数料は3000円です。合格発表は12月に行われるようです。
通関士の資格の難易度
通関士の資格の難易度は、年々高くなってきているようです。出題範囲も広いの難易度の低い資格ではないようです。ただ、通関士の資格は公認会計士などの超難関といわれている資格ではありませんので、取得するのは簡単ではありませんが、努力次第で十分狙える資格のようです。ただ、実務経験がないと、やはりとても難しく感じられるようです。
それから、通関士の試験を受けるときには受験の申し込みの締め切りはきちんと確認しておきましょう。願書は受験の申し込み期間である7月上旬から8月中旬まで試験を実施する地域の税関で配布されているようです。願書提出も期間に余裕をもって提出するようにしましょう。
通関士の資格の合格率
通関士の資格の合格率は平成17年以前は10%前半から20パーセント後半までの間を行ったりきたりの状態だったのですが、平成18年、19年になると、いきなり7パーセント台まで合格率は下がってきてしまっています。このようなことからも、やはり通関士の資格を取得する事は簡単なことではないことがわかりますよね。
しっかりとした受験対策をして、計画をたて勉強していくことが大事だと思います。また、しっかりと勉強をすれば狙える資格です。合格率や難易度だけにこだわらず、通関士の資格を自分は絶対取るんだという気持ちでのぞむこころも大切だと思います。
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